ガラス交換では難しい?:防音対策・防音窓・防音ことなら防音工事の『いい防音』にお任せください。

ガラス交換では難しい?

 今の窓の実力は?

そもそも一般のサッシにはわずかな隙間があります。防音性能の高いガラスに交換しても、サッシを交換するわけではありませんから隙間から侵入してくる音は小さくなることはありません。

隙間

一般的な戸建住宅用のサッシやマンションなどの集合住宅用のサッシは20dB(デシベル)から25dB(性能を示す時はT-1と表記します。)の防音性能=音を軽減できるものがほとんどです。この枠に25dBを超える防音効果のあるガラスを入れてもガラスが持っている防音性能を十分に発揮できず、期待するほどの効果がでないことがあります。


これは高性能なレーシングカーのエンジンを、乗用車で使用しているようなものだからです。今まで防音性能の高いガラスに交換しても効果が得られなかったのにはこんな理由があったんですね。

 別の防音サッシに交換する?

工事が大変サッシに手を加える方法はいくつかあります。内側に防音窓を設置する。サッシ自体を交換する。カバー工法で取り付ける。たとえば今のサッシを防音効果の高いものに交換する方法。サッシは壁の中にもぐりこんで取り付けられているため、壁や床を一部壊す必要があります。そのため本来のサッシの交換作業よりも、前処理や雨仕舞いなどの付属する作業が多く、時間もかかり高額になります。


また、お住まいがマンションですと窓は個人のものではなく、共有財産とみなされます。そのため、サッシを交換する場合はマンションにお住まいの全員の承諾の上、管理組合、管理会社の許可が必ず必要になります。1世帯だけの工事ですと、他の窓と見た目が揃わないなどの理由から、なかなか許可がもらえません。


障子本体(戸)は捨ててしまい、枠の中に新しい防音効果の高いサッシ(枠と障子)を設置する工法(カバー工法)はどうでしょうか。既存の壁や床を傷めないという利点はありますが、この工法も付属する作業が多く、内側に防音窓を設置するより高額で、場合によっては効果も劣ります。


内窓の防音性能は35dB以上
−最も防音効果の高い窓

よく見かける一般的な防音サッシの性能はT-2※1(30等級※1)30dB※2の防音性能です。T-3(35等級)35dBの防音効果が期待できるサッシもありますが、住宅用として使われていることはまずありません。35dBの防音性能を持つサッシでは、通常の2倍という非常に厚い防音ガラスとの組合せで、はじめて35dBの防音が可能になります。


それに対して内窓は、窓ガラスとしてはごくごく一般的な5ミリガラスでも35dBの防音性能があるのです。単体で住宅用としては現時点では、この35dB(T-3)を超える防音サッシを見かけません。


※1 数字が大きくなるほど防音効果が高くなります。より詳しくはこちらをご覧ください。

※2 デシベル 音の単位。より詳しくはこちらをご覧ください。

 樹脂製防音内窓とは

今の窓は触らずにお部屋の中にもう一つ窓=内窓を増設して二重サッシにする方法があります。内窓の中でも樹脂製サッシはリフォームに最適なサッシです。内窓は窓の化粧された木製などの枠(以下窓枠)に取付けます。

内窓の取付け位置


樹脂のしなりが隙間を無くす!
−騒音を防ぐメカニズム

気密性能はアルミサッシのなんと3倍。しなやかな材質と工夫がこれを実現しました。樹脂製フレームをしならせる様にして (写真はこちら)窓枠一杯に取付けることができるため、隙間なく取付けることが可能になりました。窓枠にそりが合った場合、アルミ製など硬い金属製のフレームですと密着が悪く隙間ができますが、樹脂製防音内窓はそのようなことを無くすことに成功したのです。窓枠が上下幅寸法で数ミリ違う場合なども、内窓は1窓1窓すべて窓枠にあわせてオーダー製作するため隙間を完全に無くすことができるのです。


サービスエリア

防犯窓の効果



港北区 Y邸
車の騒音


深夜でも往来の激しい街道沿いのマンションの角に位置する窓で真下がの交差点のため、車の発進音でなかなか寝付かれない。とのご相談でした。


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