後付け式防音内窓
現在の窓は一切触らずに室内側に、気密性に優れた樹脂製サッシを取り付けて窓を二重することで、30〜40dBの防音・遮音が可能です。
なぜ樹脂なのか-隙間を許さない
樹脂製の最大の利点は、窓枠の内法(うちのり=内径)に対して内窓の枠をしならせる様にして (写真はこちら)はめ込むことができるため、隙間ができません。アルミなど金属製の枠ですと、枠をしならせて窓枠にはめ込むことができませんので数ミリ小さく=「逃げ寸法」を見込んで製作しますが、内窓にはこの「逃げ寸法」が必要ありません。したがって気密性は非常に高くなります。また、窓枠に反りがあった場合でも反ったなりに隙間なく窓枠にピッタリと取り付けることができのも柔らかい材質であるためです。
内窓を設置できない窓
室内側に仕掛けがある窓はできません。
室内にドアのようにスイングして開く窓や室内側に倒れる窓はできません。
上げ下げ窓やすり上げ式の窓は、窓ガラスの掃除やメンテナンスのため室内側に倒れる仕掛けを持つ窓が多く、場合によってはできない場合もあります。
窓の中に換気扇やエアコンなどが設置されている窓も内窓(後付け式内窓)は取り付けができません。

様々な内窓・二重窓・二重サッシ
後付け式内窓のメーカーはたくさんありますがその中で代表的な内窓を比較してみました。
それぞれに特徴がありますが、防音性能ではT-3等級とT-4等級に分けることができます。メージャーサッシメーカーの製品は価格的には値ごろ感がありますが、T-3等級どまりです。
T-4等級の内窓は旭硝子製品の「まどまど」と大信工業製品の「プラストサッシ」になります。「まどまど」はガラスメーカー製の内窓だけあって、メーカーが設定しているガラスとの組合せ=セット販売となります。
引き違い窓タイプの内窓はクレセント(ハンドル錠) (写真はこちら)がありますが、「プラストサッシ」はクレセントがオプション扱いになっているのも面白い点です。またこの内窓は二重枠構造になっているのも大きな特徴です。
さまざまな内窓
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トステム |
YKKap |
旭硝子 |
大信工業 | |
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最大ガラス厚み |
12ミリ |
18ミリ |
18ミリ |
19ミリ |
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引き違い・固定窓・開き窓 |
引き違い・固定窓・開き窓 |
引き違い・固定窓・開き窓 |
引き違い・固定窓・開き窓 | |
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防音性能 |
T-3、35等級 |
T-4、40等級 |
T-4、40等級 |
T-4、40等級 |
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色 |
ホワイト・ハーモニックウッド・柾目・ヨーロピアンオーク |
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特徴 |
ペアガラスは厚型の18ミリ厚となります。 |
ペアガラスは厚型の18ミリ厚となります。 |
防犯性能・剛性 ガラスとセットで出荷のためメーカー設定の中からのガラスを選択。 |
抜群の気密性 変則的な窓にも対応可能。 |
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2枚引戸タイプ窓 |
2.6m×2.45m 3m×2.2m |
3m×2.2m |
2.7m×2.4m |
2.8m×2.4m |






