騒音とは:防音・防音対策・騒音対策なら防音工事の『いい防音』にお任せください。

騒音とは

音の中でも不愉快な音、邪魔な音をさします。

人の可聴範囲は20Hzから200000Hz=20KHzですが、騒音で取り上げる周波数は200Hzあたりから8KHzあたりまでが対象とされます。日常生活では300Hzから3KHzが重要になります。
※ピアノは27.5Hzから4186Hz(4.186KHz)までと非常に広範囲な周波数の音を出すことができます。

騒音レベルはdBA(デシベルエー)またはdB(A)で表します。

測定には騒音計が使われ、騒音対策としては周波数解析(音圧レベルを周波数ごとに分解する方法)を基に対策を施すのが一般的な方法です。

防音設計などで必要となる資材選択の基準にはT値、D(Tld)値、L値などがあり、防音設計の指標にはdB(A)やNC値がよく使われます。

 日常生活での一般的な騒音レベル

騒音レベル

相当する環境

うるささの程度

140dB(A)

ジェットエンジンの近く

聴力機能限界

肉体的苦痛が生じる限界

120dB(A)

音として聞こえる限界

オートバイ加速時1mの距離

100dB(A)

自動車の警笛

極めてうるさい

鉄道ガード下

80dB(A)

地下鉄車内

うるさい

聴力障害の限界

50dB(A)

一般事務所

普通(日常生活)

40db(A)

市内の深夜、図書館内

30dB(A)

郊外の深夜

静か

20dB(A)

木の葉のすれ合う音

10dB(A)

ほとんど何も聞えず

極めて静か

呼吸音


 一般的な屋内での騒音レベル

騒音レベル
(NC値)

騒音レベルdB(A)

室 名

40-45

50dB(A)

ロビー

待合室

レストラン

35-40

45db(A)

小会議室

図書閲覧

教室

30-35

40dB(A)

寝室

客室(宿泊施設)

美術館

25-30

35dB(A)

舞台劇場

病室

音楽教室

15-20

25dB(A)

アナウンススタジオ

聴力試験室


 会話と騒音レベル

NC値

騒音環境の状態

20-30

非常に静かな事務室

30-35

3-9m離れて普通の声で会話が可能

35-40

2-4m離れて普通の声で会話が可能

40-50

1-2m離れて普通の声で会話が可能

50-55

0.3-0.6mの距離で普通の声で会話が可能。大声で1-2m離れて会話が可能

50-55

非常に喧しく事務室には不適な環境


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